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秩父鉱業専用線跡を歩いてみる [鉄道(廃線跡)]

東武東上線高坂駅から以前は貨物線が分岐していました。この貨物線は1986年に廃線となりました。この線路跡は関越自動車道との交差だけが残されていました。葛袋3号橋と呼ばれ長いこと放置された状態でしたが、今月初め、関越自動車道を夜間通行止めしてこの橋の撤去を行いました。
本来ならもっと早く撮っておけば良かったのですが、今になってその廃線跡を辿ってみました。

撮影地点1
正面が東松山方面。左側の道路と線路の間に貨物線があったようです。高坂駅は自分が子供の頃は2面3線だったのですが、橋上駅舎になり、下りホームは駅舎と共に無くなりました。

撮影地点2
ゆっくりとカーブを描き東武東上線と別れ、道路と交差します。右端に見えるコンクリート製の基礎が恐らく踏切跡かと。今はゴミ集積場となってます。正面の木が見える辺りに東武東上線が走っています。

道路を挟み、廃線跡は立入禁止になっています。並行する道路が無く早くも途絶えました。

撮影地点3
線路のある方向に進む道路を見つけ、突き当たりに廃線跡を見つけました。正面は東上線で、左側が都幾川です。

反対側。ポンプ小屋と道路の間に空間が見えますが、これが廃線跡。

撮影地点4
廃線となって20年以上経過しており草木が生い茂っていますが、線路部分は草が刈られています。車が通った跡も無く、定期的に除草しているのでしょうか。

この先にある建設会社の裏手を上っていきます。

撮影地点5
一見ただの森ですが、画面中央付近奥から上り勾配で通っていたようです。

撮影地点6
畑の奥に等間隔に並ぶ柵付近が線路跡です。

撮影地点7
踏切跡。それらしき物はここは見当たりませんでした。正面が高坂駅方向です。

反対方向。こちらは除草されています。なぜか柵の類いは無くこちらからは中には入れるようです。・・・特に「立入禁止」と書かれた看板も見当たりません。

撮影地点8
その先の道路との交差は踏切の柵がまだ残っていました。さすがに虎の色は褪せていましたが。なぜかこちらには柵がしかれていました。

脇にはコンクリート製の基礎が残されていました。踏切の機器か何か??

反対方向。こちらも柵があり、中には入れません。

撮影地点9
線路跡は駐車場に転用されていました。

撮影地点10
正面に見えるプレハブ小屋を線路があったと思われます。

トラックなど止まっている辺りを走り抜けていたのでしょう。盛土っぽいですね。

撮影地点11
森の中を進むと関越自動車道が見えてきます。正面のカルバートが秩父鉱業専用線です。

既に橋は撤去されていました。関越自動車道から見ると架線柱が2つほど見えていたと思います。その架線柱も今はありません。

撮影地点12
正面が新潟方面。中央分離帯にあった橋脚は仮設の物になっており、恐らく撤去工事の時に使用した物と思われます。

この先道路は行き止まり。廃線跡の追跡もここまでです。駅からここまで歩いて大体30分くらいです。

トラックが停まっています。橋の撤去工事は25年11月10日までと看板に書かれていました。ご覧の通り既に撤去はされているのですが、まだ何かを行うのでしょうか。
タグ:東武
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